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イベント開催報告

  • 2016.09.08 本番さながら防災訓練

     熊本地震のような大規模地震の際に患者さんや職員をスムーズに救出する手順を確認するため、聖マリア病院と久留米消防署、久留米市消防団による総合防災訓練が9月8日、同病院で行われました。久留米市で震度6強の地震を観測、病院内で多数の負傷者が出たとの想定で、約220人が参加しました。訓練は、解体作業が本格化する直前の新生児・小児救急医療センター(小児棟)とその周辺で実施。消防署員がエンジンカッターで防火シャッターを切断したり、災害派遣医療チーム(DMAT)隊員が負傷者役の職員を担架で運び出したり、本番さながらの訓練になりました。

    防災訓練で防火シャッターを切断する際に飛び散る火花
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